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待望の新刊 !!
病因解明・新治療法開発・新薬開発に必携 !!
ヒトを中心とした
生理活性ペプチドハンドブック
編 集 : 南野直人(国立循環器病研究センター研究所)
編集協力: 磯山正治(蛋白質研究奨励会)



定 価 : 7,700円 (本体 7,000円+税10%)、545頁
「ヒトを中心とした生理活性ペプチドハンドブック」は、創薬や医学応用の対象として重要な生理活性ペプチドの情報を、網羅的でありながらコンパクトな形でまとめ、医学、薬学、生物学などの若手研究者がペプチド情報を入手する際の手引書となればと考え、企画したものです。医薬品や診断薬などへの応用を念頭としたため,ヒト型の生理活性ペプチド情報を基本とし、必要に応じて実験動物や家畜動物の情報を記載しています。
ペプチドごとに構造、翻訳後修飾、化学式、分子量、単一同位体質量、データベース登録情報といったペプチドの基本情報だけでなく、前駆体構造(模式図)、内存性分子型、遺伝子、受容体、活性・機能、分布・産生細胞、発現・産生調節、血中濃度・疾患、医薬品への応用、立体構造、発見の経緯、参照項目など各項目について詳しく解説しています。
※CD版(PDF)または電子版(PDF)で販売しております
 ・CD版(PDF)販売 → メディカルドゥ直接販売
 ・電子版(PDF)販売 → 丸善雄松堂 ナレッジワーカー
※CD版(PDF)を御覧いただくにはAcrobat Reader バージョン7以降が必要です。
 (Adobeホームページより無料でダウンロードできます)
※なお、冊子版はございません



2024年3月1日発行
※1月発行のところ都合により3月発行になりました。

遺伝子(ゲノム)医学・医療,研究の推進を支援する
   

ゲノム医療におけるバイオバンクの役割と
その利活用



定価:2,750円 (本体 2,500円+税10%)、A4変型判、124頁
ISBN978-4-909508-27-0
特集コーディネーター:
 荻島創一
 (東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 医療情報ICT部門長,教授)
 黒木陽子
 (国立成育医療研究センター研究所ゲノム医療研究部 室長)
疾患への感受性,病態の進行や予後などには個人差があり,多様な病態の詳細を把握するためには個体の設計図に当たるゲノムの解析・研究が必須となる。実際に,世界中で遺伝情報の解析を伴う大規模研究が活発に実施されているが,そのようなプロジェクトの多くはバイオバンクと連携している。バイオバンクとは,人々の集団から生体試料と情報を体系的に収集し,安全に保管するとともに,公平な分配・分譲を通して,それらを学術の発展や産業の振興に利用してもらう仕組みである。(山本雅之先生巻頭言より)



2024年1月31日発行

着床前遺伝学的検査(PGT)最前線遺伝カウンセリング
定価:6,380円 (本体 5,800円+税10%)、A4変型判、228頁
ISBN978-4-909508-26-3
編集:倉橋浩樹
    (藤田医科大学医科学研究センター分子遺伝学研究部門教授)
生殖医療の分野でも着床前遺伝学的検査(preimplantation genetics testing:PGT)の進歩によりヒトゲノムと生殖医療との接点は日増しに拡大してきており、ゲノム医療法が成立した2023年はまさに「生殖ゲノム医療」といえる分野の幕開けです。本誌はそのような潮流の中、PGT-A(PGT for aneuploidy)/PGT-SR(PGT for structural rearrangement)、そしてPGT-M(PGT for monogenic disease)の最新情報をお届けしようという趣旨で編集されております。 本誌が読者の方々にわが国と諸外国におけるPGTの現状と課題に関して理解を深めていただくのに少しでもお役立てば幸いです。また今の時代が、「生殖ゲノム医療」の黎明期となることを信じ、読者のみなさまの日々の診療と研究、そしてゲノム医療法でも謳われている人材育成のための教書にもこの本が役立ってくれることを願っております。
−編集者の「はじめに」と「おわりに」から−



2023年10月1日発行

遺伝子(ゲノム)医学・医療,研究の推進を支援する
   

遺伝性筋疾患研究の進歩


定価:2,750円 (本体 2,500円+税10%)、A4変型判、172頁
ISBN978-4-909508-25-6
特集コーディネーター:
 杉江和馬 (奈良県立医科大学脳神経内科学教授)
筋疾患は多種多様で,各種筋ジストロフィーや代謝性ミオパチーなどの遺伝性と,自己免疫性筋炎などの非遺伝性に大別されます。遺伝性筋疾患の多くは,希少難治性で厚労省指定難病に認定されています。これまで,その希少性から研究の進展が困難な分野でありましたが,21世紀に入り,状況は様変わりしてきました。遺伝学的研究の飛躍的な発展により,多くの原因遺伝子や分子病態の解明が進んでいます。新たに疾患概念が確立した疾患も見出され,疾患分類は細分化されてきています。また,多くの遺伝性筋疾患で非臨床試験から臨床治験へ進み,臨床現場で実用化されている治療薬も登場し,筋疾患研究を取り巻く環境は大きく変化してきています。本特集において,「新時代」を迎えている遺伝性筋疾患研究のこれまでの歩みとその最前線を読者の方々に実感していただければ幸いです。(巻頭言より)



2023年7月1日発行

遺伝子(ゲノム)医学・医療,研究の推進を支援する
   

統合オミックス解析


定価:2,750円 (本体 2,500円+税10%)、A4変型判、152頁
ISBN978-4-909508-24-9
特集コーディネーター:
 熊坂夏彦
 (国立成育医療研究センターエコチル調査研究部チームリーダー)
 永江玄太
 (東京大学先端科学技術研究センター
  ゲノムサイエンス&メディシン分野特任准教授)
統合オミックス解析は,異なるオミックス・レイヤーを統合することで,生物の分子レベルでの機能をより包括的に理解することを目的としています。本特集号では,著名な研究者や専門家から世界の統合オミックス解析の現状について幅広く紹介いただき,この分野に興味のある読者や実際に統合オミックス解析を行っている研究者に向けて実践的なガイダンスを提供するとともに,生命科学・医学・生物学の研究者・専門家のみならず,統合オミックス解析への初心者や関心をもっている読者にも有益な情報であると考えています。今後,さらに高度で質の高い統合オミックス解析が実践され,生物の分子レベルでの機能が次々と明らかになり,それが医療や創薬につながることを祈っております。(特集コーディネーター巻頭言より抜粋)



遺伝子医学 44号
(復刊19号)

特集:
遺伝診療における遺伝学的検査の最前線

遺伝子医学 43号
(復刊18号)

特集:
日本がリードする神経難病のゲノム創薬・遺伝子治療薬開発

遺伝子医学 42号
(復刊17号)

特集:
環境の影響とその遺伝・DOHaD





遺伝子医学 41号
(復刊16号)

特集:
遺伝子治療研究の最前線

遺伝子医学 40号
(復刊15号)

特集:
IRUD-Beyond:
小型モデル生物および患者iPS細胞を用いた希少・未診断疾患へのアプローチ

遺伝子医学 39号
(復刊14号)

特集:
ゲノム医療における
データベース
−使い方とコツ

遺伝子医学 38号
(復刊13号)

特集:
成人学習理論から学ぶ臨床遺伝教育のこれから





遺伝子医学 37号
(復刊12号)

特集:
新生児マススクリーニングと治療の最前線

遺伝子医学 36号
(復刊11号)

特集:
Common disease解析の最前線

遺伝子医学 35号
(復刊10号)

特集:
着床前診断


遺伝子医学 34号
(復刊9号)

特集:
ゲノム編集医療
−技術開発・治療応用戦略
を中心に





遺伝子医学 33号
(復刊8号)

特集:
Long read sequencer

遺伝子医学 32号
(復刊7号)

特集:
遺伝性疾患治療の
最前線

遺伝子医学 31号
(復刊6号)

特集:
エピゲノム医療

遺伝子医学 30号
(復刊5号)

特集:
遺伝用語を考える





遺伝子医学 29号
(復刊4号)

特集:
未診断疾患イニシアチブ:使命・成果・展望

遺伝子医学 28号
(復刊3号)

特集:
周産期の遺伝医学

遺伝子医学 27号
(復刊2号)

特集:
ゲノム編集と倫理

遺伝子医学 26号
(復刊1号)

特集:
がんゲノム医療





遺伝子医学MOOK 36号
エピゲノムで新たな解明が進む「先天性疾患」

遺伝子医学MOOK 35号
ミトコンドリアと病気
遺伝子医学MOOK 34号
臨床応用に向けた疾患シーケンス解析




遺伝子医学MOOK 33号
遺伝統計学と疾患ゲノムデータ解析
−病態解明から個別化医療,ゲノム創薬まで−
遺伝子医学MOOK32号
難病研究up-to-date
−臨床病態解析と新たな診断・治療法開発をめざして−
遺伝子医学MOOK31号
がん免疫療法
−What's now and what's next ?−
遺伝子医学MOOK30号
今,着実に実り始めた遺伝子治療
−最新研究と今後の展開




遺伝子医学MOOK29号
オミックスで加速するがんバイオマーカー研究の最新動向
リスク評価,早期診断,治療効果・予後予測を可能にする新しいバイオマーカー
遺伝子医学MOOK28号
ますます臨床利用が進む遺伝子検査
−その現状と今後の展開そして課題−
遺伝子医学MOOK27号
iPS細胞を用いた難病研究
−臨床病態解明と創薬に向けた研究の最新知見
遺伝子医学MOOK26号
脳内環境
−維持機構と破綻がもたらす疾患研究




遺伝子医学MOOK25号
エピジェネティクスと病気

遺伝子医学MOOK24号
最新生理活性脂質研究
−実験手法,基礎的知識とその応用−
遺伝子医学MOOK22号
最新疾患モデルと病態解明,創薬応用研究,細胞医薬創製研究の最前線
遺伝子医学MOOK21号
最新ペプチド合成技術とその創薬研究への応用




遺伝子医学MOOK20号
ナノバイオ技術と最新創薬応用研究
遺伝子医学MOOK19号
トランスポートソーム生体膜輸送機構の全体像に迫る
遺伝子医学MOOK18号
創薬研究への
分子イメージング応用
遺伝子医学MOOK17号
事例に学ぶ。
実践、臨床応用研究の進め方




遺伝子医学MOOK16号
メタボロミクス:その解析技術と臨床・創薬応用研究の最前線
遺伝子医学MOOK15号
最新RNAと疾患研究
今、注目のリボソームから疾患・創薬応用研究までRNAマシナリーに迫る
遺伝子医学MOOK14号
次世代創薬テクノロジー
実践:インシリコ創薬の最前線
遺伝子医学MOOK11号
臨床糖鎖バイオマーカーの開発-糖鎖機能の解明とその応用




遺伝子医学MOOK10号
DNAチップ/マイクロアレイ臨床応用の実際
遺伝子医学MOOK9号
ますます広がる分子イメージング技術
遺伝子医学MOOK8号
ペプチドと創薬
遺伝子医学MOOK6号
シグナル伝達病を知る




遺伝子医学MOOK5号
ウイルスを用いない
遺伝子導入法の材料、技術、方法論の新たな展開
遺伝子医学MOOK4号
RNAと創薬
遺伝子医学MOOK3号
糖鎖と病気
遺伝子医学MOOK2号
疾患プロテオミクスの
最前線




遺伝子医学別冊
遺伝性腫瘍学入門
遺伝性腫瘍の基礎知識
人間の「いのち」を考える
−人類遺伝学、遺伝臨床、生命倫理学の立場から−
脳内環境辞典




遺伝子医学MOOK別冊
シリーズ:最新遺伝医学研究と遺伝カウンセリング
シリーズ4
最新小児・周産期遺伝医学研究と遺伝カウンセリング
遺伝子医学MOOK別冊
シリーズ:最新遺伝医学研究と遺伝カウンセリング
シリーズ3
最新多因子遺伝性疾患研究と遺伝カウンセリング
遺伝子医学MOOK別冊
シリーズ:最新遺伝医学研究と遺伝カウンセリング
シリーズ2
最新精神・神経遺伝医学研究と遺伝カウンセリング
遺伝子医学MOOK別冊
シリーズ:最新遺伝医学研究と遺伝カウンセリング
シリーズ1
最新遺伝性腫瘍・家族性腫瘍研究と遺伝カウンセリング





遺伝子医学MOOK別冊
次世代ペプチド医薬創製
遺伝子医学MOOK別冊
いまさら聞けない
『遺伝医学』

遺伝子医学MOOK別冊
細胞死研究の今
−疾患との関わり,創薬に向けてのアプローチ
遺伝子医学MOOK別冊
ここまで広がる
ドラッグ徐放技術の最前線




創薬研究シリーズ
遺伝子医学MOOK別冊

最新創薬インフォマティクス活用マニュアル
遺伝子医学MOOK別冊
ペプチド・タンパク性医薬品の新規DDS製剤の開発と応用
遺伝子医学MOOK別冊
はじめての
臨床応用研究
遺伝子医学MOOK別冊
薬物の消化管吸収予測研究の最前線




遺伝子医学MOOK別冊
ますます重要になる
細胞周辺環境(細胞ニッチ)の最新科学技術
遺伝子医学MOOK別冊
図・写真で観る
タンパク構造・機能解析実験実践ガイド
遺伝子医学別冊
ドラッグデリバリーシステム
DDS技術の新たな展開とその活用法
遺伝子医学別冊
これだけは知っておきたい
遺伝子医学の基礎知識



遺伝子医学1〜25号(特集タイトルのみ)

1号 遺伝子医学の最前線
2号 ガンと遺伝子
3号 感染症と遺伝子
4号 臓器移植と遺伝子
5号 医薬品開発と遺伝子
6号 脳と遺伝子
7号 免疫と遺伝子
8号 シグナル伝達と遺伝子
9号 家族性腫瘍と遺伝子
座談会・遺伝子医学と生命倫理
10号 生活習慣病と遺伝子
11号 新世紀医療をめざして-SNPとDNAチップ
12号 新世紀医療をめざしてU−クローンと再生医学−Cell therapyに向かう医学のフロンティア−
13号 新世紀医療をめざしてV−ゲノムサイエンスを加速するバイオインフォマティクス
14号 新世紀医療をめざしてW−プロテオミクスと創薬
15号 新世紀医療をめざしてX−Pharmacogenomics
16号 新展開を見せる心血管病
17号 遺伝子検査の最前線−その最新知見からカウンセリング・インフォームドコンセントまで
18号 Tissue Engineering−幹細胞工学から医療工学へ−
19号 遺伝子複合治療−技術的新展開を見せる遺伝子治療
20号 ポストゲノム時代の造血器腫瘍の分子機序解明と分子標的療法への挑戦
21号 再生医療とDDS−組織再生療法をめざした細胞増殖因子、遺伝子のフロンティア技術
22号 核内受容体と疾患
23号 ここまで解った神経変性疾患の最先端研究−アルツハイマー、パーキンソン病を中心に
24号 Gタンパク質共役受容体と脳機能
座談会・ヒトゲノム解読完了のインパクト
25号 RNA interference 医学への展開−今、RNAiがおもしろい−



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