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2026年3月31日発行 |
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定価:2,750円 (本体 2,500円+税10%)、A4変型判、140頁 |
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ISBN978-4-909508-37-9 |
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特集コーディネーター:
田原康玄
(静岡社会健康医学大学院大学社会健康医学研究科教授) |
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| 本特集号では,ゲノム解析研究を支え牽引してきたわが国のコホートから,それぞれの特色や研究成果,将来展望について寄稿していただいた。読み通していただくことで,ゲノムコホート研究の世界的な流れや将来の方向性を垣間見ていただけると思う。この特集号がコホート研究やゲノム解析に興味をもつ端緒となり,その一翼を担う研究者が増えるきっかけとなることを切に希望している。(巻頭言より抜粋) |
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2026年2月10日発行 |
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遺伝子医学別冊 |

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Genetic Counseling |
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実践に学ぶ遺伝カウンセリングのコツ |
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新たな「気づき」「学び」に繋がる遺伝カウンセリング実践集 |
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定価:4,180円 (本体 3,800円+税10%)、A4変型判、172頁 |
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ISBN978-4-909508-36-2 |
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本書は,2018年10月に復刊いたしました季刊誌「遺伝子医学」の復刊1号・通巻26号から,近刊53号までの「Genetic Counseling/実践に学ぶ遺伝カウンセリングのコツ」コーナーにご執筆賜りました原稿を一冊に取りまとめ単行本化した書籍です。
認定遺伝カウンセラー,臨床遺伝専門医の方々にいろいろなシチュエーションでの遺伝カウンセリングの実際とそのコツをご執筆いただいております。新しい情報・制度なども盛り込み加筆修正もいただいております。
クライエントや家族の方々と共に向き合い,時間と心をも共にする中で進められる遺伝カウンセリング。経験した事柄や対処・対応,工夫,気構え,心構え,加えて心理社会的支援においてもご執筆いただいた新たな「気づき」「学び」に繋がる遺伝カウンセリングの実践集となっております。 (「発刊にあたって」より) |
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2025年12月20日発行 |
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定価:2,750円 (本体 2,500円+税10%)、A4変型判、148頁 |
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ISBN978-4-909508-35-5 |
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特集コーディネーター:
福田 篤
(東海大学医学部医学科基礎医学系分子生命科学准教授)
斉藤典子
(がん研究会がん研究所がん生物部部長)
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本特集号では多様な視点からncRNAの役割と意義を取り上げている。がんや精神疾患を含む疾患研究においては,lncRNAやmiRNAを介した分子機序の解明と臨床応用の可能性が議論されている。生殖医学や発生生物学では,ヒト特異的ncRNAやpiRNAが生殖能力や胚発生に及ぼす影響が新たな知見として提示される。さらに,RNA-クロマチン相互作用解析や核内構造形成,pre-mRNAスプライシング制御に関わるncRNA研究は,細胞核のダイナミクス理解を深化させるとともに,新しい疾患概念の提唱にもつながりつつある。本特集で扱われる各テーマは一見多様に見えるが,共通して「ncRNAが生命現象の根幹を支える分子である」という認識に収斂している。
総じて,ncRNA研究は基礎生物学から臨床応用に至るまで広範な分野を横断する学際領域として発展している。今後,ncRNAの機能解明は,がん,神経疾患,不妊症,発達異常など多様な病態の理解を一層深化させるとともに,治療法開発の新たな突破口を開くことが期待される。本特集がその最前線を展望し,読者に新しい視座を提供する一助となることを願う。(福田 篤先生,斉藤典子先生,巻頭言より抜粋) |
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2025年9月25日発行 |
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定価:2,750円 (本体 2,500円+税10%)、A4変型判、140頁 |
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ISBN978-4-909508-34-8 |
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特集コーディネーター:
佐村 修
(東京慈恵会医科大学産婦人科学講座教授) |
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出生前遺伝学的検査には,医学的・社会的・倫理的な配慮が必要な課題が多くある。そのため,検査の実施にあたっては「適切な遺伝カウンセリング」が不可欠である。出生前に行われる遺伝学的検査には以下のような検査が含まれる。スクリーニング検査(非確定検査)として行われる母体血清マーカー検査,胎児超音波マーカー検査,コンバインド検査(血清&超音波マーカー),非侵襲性出生前遺伝学的検査(non invasive prenatal test:NIPT)と,診断的検査(確定検査)として施行される絨毛検査,羊水検査,胎児超音波精密検査がある。これらの検査によって「何がわかるのか」,「何がわからないのか」を妊婦や家族に対して十分に説明し,そのうえで検査を受けるかどうかの意思決定を支援する遺伝カウンセリングの重要性がますます高まっている。
さらに,近年の全ゲノム解析技術の進歩により,より詳細な遺伝情報の取得が可能になっており,将来的には単一遺伝子疾患や多因子疾患のリスク評価も視野に入ってきている。こうした科学的進展は,出生前検査を単なる異常の有無を判断する手段から,個別化医療への入り口へと進化させる可能性を秘めている。
出生前遺伝学的検査は,医学的に有用であると同時に,家族にとって大切な選択肢となり得るものである。しかし,その利用には高度な倫理的配慮と社会全体の理解・支援が不可欠である。日本がこの技術を真に人間的かつ社会的に受容できるかたちで発展させていくためには,法制度の整備,医療体制の充実,そして市民の意識啓発が一体となって進められることが求められる。命のあり方を深く見つめ直す中で,私たち一人ひとりが「どのような社会を望むのか」を考えることが,今まさに必要とされている。(巻頭言より抜粋)
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