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内容目次 |
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●序文 （戸田年総・荒木令江） |
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●第1章 疾患プロテオミクスの基礎 |
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1．疾患プロテオミクスとは何か （戸田年総）
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要旨なし |
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2．プロテオミクスによる疾患研究と臨床診断へ向かう新戦略 （戸田年総・荒木令江） |
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3．病態プロテオミクスと創薬―国内外の動向― （藤田芳司・劉 世玉） |
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●第2章 臨床プロテオミクス研究を支える基礎技術、最新解析法 |
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1．プロテオーム解析技術−現状と課題− （平野 久）
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2．レーザーマイクロダイセクションとプロテオーム解析 （近藤 格） |
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3．Proteomic Differential Displayの最前線 （荒木令江・長 経子・青木雅史） |
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4．二次元電気泳動の最前線 （大石正道・土橋香織） |
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5．二次元電気泳動法をベースとしたプロテオミクスの高感度化 （稲垣直之） |
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6．ショットガンプロテオミクス最前線 （田岡万悟・梶 裕之・山内芳雄・礒辺俊明） |
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7．完全長ヒトcDNAを用いた大規模タンパク質ネットワーク解析 （夏目 徹） |
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8．翻訳後修飾の解析 （山内英美子・谷口寿章） |
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9．プロテインマイクロアレイの最前線 （横溝義男・原田最之・西村 紀） |
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10．膜上転写タンパク質の質量分析 （古田 大） |
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●第3章 疾患プロテオミクスとバイオインフォマティクス |
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1．疾患プロテオミクスにおいて必要とされるバイオインフォマティクス （戸田年総）
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2．プロテオームデータ解析システムについて−質量分析を中心に−
（田畑 剛・石濱 泰・小田吉哉） |
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3．疾患プロテオミクスのためのバイオインフォマティクス （近藤 格） |
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4．KeyMolnet−ポストゲノム時代の新しい情報統合プラットフォームとネットワーク解析−
（板井昭子・佐藤陽美） |
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5．統合インフォマティクス （夏目 徹） |
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●第4章 最新疾患プロテオミクス研究の現状と展望−先端ラボ報告− |
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1．疾患関連たんぱく質解析研究・創薬プロテオームファクトリープロジェクト
（池田真一・柳沼恵一） |
要旨なし |
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2．横浜市立大学 （平野 久） |
要旨なし |
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3．NECと東京理化器械(株)のプロテオミクス研究の現状 （次田 晧・上條憲一） |
要旨なし |
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4．東京都老人総合研究所プロテオーム共同研究センター （戸田年総） |
要旨なし |
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5．かずさDNA研究所・地域結集型プロジェクト研究チーム （古閑比佐志） |
要旨なし |
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6．理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター （木村弥生・北村 浩・小原 收） |
要旨なし |
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7．臨床バイオインフォマティクス研究イニシアティブ(CBIRI) （倉地幸徳・内田和彦） |
要旨なし |
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8．国立がんセンター研究所 （山田哲司・近藤 格・本田一文・尾野雅哉・廣橋説雄） |
要旨なし |
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9．東京医科大学臨床プロテオームセンター （秋元信吾） |
要旨なし |
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10．大阪大学蛋白質研究所附属プロテオミクス総合研究センター
−機能・発現プロテオミクス研究系− （高尾敏文） |
要旨なし |
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11．徳島大学・理化学研究所播磨研究所 （山内英美子・谷口寿章） |
要旨なし |
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12．北里大学 （前田忠計・大石正道・小寺義男） |
要旨なし |
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13．熊本大学・病態プロテオミクス解析コアシステム （荒木令江・入江 厚・荒木正健） |
要旨なし |
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●第5章 最新プロテオミクス疾患病態解析 |
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1．疾患プロテオミクスと臨床検査 （野村文夫） |
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2．大腸初期発癌の発現プロテオーム解析 （山田哲司・近藤 格・廣橋説雄） |
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3．肺癌発症・進展のタンパク発現プロファイリングによる分子機構の解明
（柳澤 聖・高橋 隆） |
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4．肝疾患のプロテオミクス （藏滿保宏・中村和行） |
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5．脳疾患の病態プロテオミクス （青木雅史・荒木令江） |
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6．骨疾患のプロテオミクス （津留美智代・永田見生） |
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7．眼疾患のプロテオミクス （山根 健・皆本 敦・三嶋 弘・山下英俊） |
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8．腎疾患のプロテオミクス （吉田 豊・山本 格） |
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9．生活習慣病とプロテオミクス （高田哲秀・藤田芳邦・大石正道・小寺義男・前田忠計） |
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10．免疫疾患のプロテオーム解析−免疫不全症を例として− （河野雅之・斉藤 隆・小原 收） |
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11．リウマチ性疾患におけるプロテオミクス （加藤智啓） |
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12．質量分析を用いた異常ヘモグロビン解析−変異タンパク質の一次構造解析法−
（宮崎彩子） |
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13．細胞核プロテオミクス解析 （斉藤典子・上田泰明・中尾光善） |
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14．HIV-1粒子のプロテオーム研究 （三隅将吾・高宗暢暁・庄司省三） |
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●第6章 動物疾患モデル |
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1．翻訳後修飾プロテオミクス−リバースジェネティクスとの融合− （松本雅記・中山敬一）
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2．遺伝病原因遺伝子改変マウスによるゲノミクスとプロテオミクス
（三池浩一郎・山村研一） |
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3．ヒト21番染色体導入によるダウン症候群モデルマウスのプロテオミクス解析
（西垣竜一・香月康宏・井上敏昭・押村光雄） |
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4．疾患モデル動物によるプロテオミクスの有用性
（大石正道・小寺義男・前田忠計・古舘専一） |
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●第7章 疾患プロテオミクス研究と創薬 |
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1．病態プロテオミクス研究と創薬の可能性 （西村俊秀）
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2．創薬とプロテオミクス （齋藤はる奈・片山博之・小田吉哉） |
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●第8章 疾患プロテオミクス研究の融合と展望
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1．ポストゲノム時代のin silicoネットワークモデリング （久原 哲）
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2．cDNAプロジェクトから疾患プロテオミクスへの融合−かずさDNA研究所の取り組み−
（古閑比佐志） |
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3．グライコームとの融合 （中川孝俊・近藤昭宏・谷口直之） |
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4．脂質メタボロームとの融合 （田口 良） |
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5．リボヌクレオームとの融合−RNAの機能異常と疾患 （鈴木 勉・渡辺公綱） |
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6．タンパク3000プロジェクト （倉光成紀） |
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7．HUPOの活動と疾患プロテオミクス （中村和行） |
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