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2023年10月1日発行

遺伝子(ゲノム)医学・医療,研究の推進を支援する
   

遺伝性筋疾患研究の進歩


定価:2,750円 (本体 2,500円+税10%)、A4変型判、172頁
ISBN978-4-909508-25-6
特集コーディネーター:
 杉江和馬 (奈良県立医科大学脳神経内科学教授)
筋疾患は多種多様で,各種筋ジストロフィーや代謝性ミオパチーなどの遺伝性と,自己免疫性筋炎などの非遺伝性に大別されます。遺伝性筋疾患の多くは,希少難治性で厚労省指定難病に認定されています。これまで,その希少性から研究の進展が困難な分野でありましたが,21世紀に入り,状況は様変わりしてきました。遺伝学的研究の飛躍的な発展により,多くの原因遺伝子や分子病態の解明が進んでいます。新たに疾患概念が確立した疾患も見出され,疾患分類は細分化されてきています。また,多くの遺伝性筋疾患で非臨床試験から臨床治験へ進み,臨床現場で実用化されている治療薬も登場し,筋疾患研究を取り巻く環境は大きく変化してきています。本特集において,「新時代」を迎えている遺伝性筋疾患研究のこれまでの歩みとその最前線を読者の方々に実感していただければ幸いです。(巻頭言より)



2023年7月1日発行

遺伝子(ゲノム)医学・医療,研究の推進を支援する
   

統合オミックス解析


定価:2,750円 (本体 2,500円+税10%)、A4変型判、152頁
ISBN978-4-909508-24-9
特集コーディネーター:
 熊坂夏彦
 (国立成育医療研究センターエコチル調査研究部チームリーダー)
 永江玄太
 (東京大学先端科学技術研究センター
  ゲノムサイエンス&メディシン分野特任准教授)
統合オミックス解析は,異なるオミックス・レイヤーを統合することで,生物の分子レベルでの機能をより包括的に理解することを目的としています。本特集号では,著名な研究者や専門家から世界の統合オミックス解析の現状について幅広く紹介いただき,この分野に興味のある読者や実際に統合オミックス解析を行っている研究者に向けて実践的なガイダンスを提供するとともに,生命科学・医学・生物学の研究者・専門家のみならず,統合オミックス解析への初心者や関心をもっている読者にも有益な情報であると考えています。今後,さらに高度で質の高い統合オミックス解析が実践され,生物の分子レベルでの機能が次々と明らかになり,それが医療や創薬につながることを祈っております。(特集コーディネーター巻頭言より抜粋)



2023年4月10日発行

メディカルスタッフのための

家系図読本
「遺伝医学・遺伝医療の基本がわかる本」
定価:3,850円 (本体 3,500円+税10%)、B5判、140頁
ISBN978-4-909508-23-2
著者:千代豪昭
    (元)お茶の水女子大学大学院教授
       (人間文化研究科・遺伝カウンセリング講座)
    (現)クリフム夫律子マタニティクリニック
    日本人類遺伝学会名誉会員(臨床遺伝専門医)
罹患者を中心に,家族や親戚関係が一目瞭然となる家系図は,看護師・助産師の病院看護業務だけでなく,保健師の地域看護業務でも看護診断・ケアの立場から有益な情報をもたらします。家系図は医師の医学診断に役立つだけではなく,看護の本来的な業務にも貢献するのです。   (著者「はじめに」より抜粋)
一人の遺伝医学研究者・遺伝医療実践者の思いがすべて詰まった哲学書という側面も感じられ,遺伝医学・遺伝医療を専門とする臨床遺伝専門医や認定遺伝カウンセラー®にも是非読んでいただきたいと思います。     (福嶋義光「推薦のことば」より抜粋)



2023年4月1日発行

遺伝子(ゲノム)医学・医療,研究の推進を支援する
   

遺伝診療における遺伝学的検査の最前線


定価:2,750円 (本体 2,500円+税10%)、A4変型判、176頁
ISBN978-4-909508-22-5
特集コーディネーター:
 難波栄二
 (医療法人晴顕会大谷病院副院長/
  鳥取大学研究推進機構特任教授)
 要  匡
 (国立成育医療研究センターゲノム医療研究部部長)
 井本逸勢
 (愛知県がんセンター研究所長)
世界的にゲノム医療が推進される中,日本においてもがんゲノム医療,未診断疾患イニシアチブ(IRUD)プロジェクト,さらに全ゲノム解析実行計画が進められています。ゲノム医療はその実践が重要であり,国では遺伝学的検査の保険収載が進められ,その検査体制の充実が図られています。ゲノム医療の推進がさらに加速され,遺伝学的検査が日常診療として実施され,医療全体に恩恵をもたらすことが期待されています。
本特集「遺伝診療における遺伝学的検査の最前線」では,最初に検体検査に関する改正医療法等の経緯と難波班の活動,「指針」について,続いて,遺伝学的検査の保険収載の経緯と現状さらに今後の課題について,日本で最も多くの難病領域の遺伝学的検査を実施されているかずさDNA研究所の現状について,また,難波班で構築した難病領域の遺伝学的検査に関する情報提供体制も紹介しています。さらに,大きな成果を上げているIRUDの現状と今後についてや遺伝学的検査の実施に必要な遺伝カウセリングの実際についても取り上げています。加えて2021年10月に網羅的な遺伝学的検査の一つであるマイクロアレイ染色体検査が保険収載された内容についても解説いただいております。そして,難病領域の遺伝学的検査の先鞭をつけた難聴の遺伝学的検査についても紹介しています。最後に家族性腫瘍の遺伝学的検査,さらにがんゲノム医療におけるGermline findingsの基本的知識と課題について紹介しています。
このように,本特集は,日本の遺伝学的検査の現状について幅広く紹介し,遺伝医療の実践にとても参考になる内容となっております。
また現在,遺伝学的検査を含む遺伝子関連検査のさらなる品質・精度の確保を目指した検討が行われており,さらに質の高い遺伝学的検査の体制が充実し,ゲノム医療がさらに発展することが望まれています。(巻頭言より抜粋)



2023年1月1日発行

遺伝子(ゲノム)医学・医療,研究の推進を支援する
   

日本がリードする神経難病の
ゲノム創薬・遺伝子治療薬開発



定価:2,750円 (本体 2,500円+税10%)、A4変型判、124頁
ISBN978-4-909508-21-8
特集コーディネーター:
 池田真理子
 (藤田医科大学病院臨床遺伝科准教授)
 井本逸勢
 (愛知県がんセンター研究所長)
かつては「不治の病」といわれてきた神経難病に対する治療法開発の進歩は目覚ましいものがあります。遺伝子治療や病態を理解したうえでの分子標的療法やユニークな低分子治療法などが次々と開発され,実用化されています。なかには1歳まで生きることが不可能といわれてきた疾患でも,10年以上も予後が改善したことでむしろ早期発見・早期治療の重要性が増し,新生児スクリーニングが推奨されるようになった疾患もあります。医学の発展がまさにヒトの生活を大きく変える時代となりました。
本特集号では、新進気鋭の,あるいは著名な先駆的研究成果で知られる神経難病領域では欠かすことのできない日本の医学研究者の皆様に原稿をお寄せいただきました。
どの内容も示唆に富み,今後の研究の発展への希望に満ち溢れる内容になっております。



2022年1月31日発行

遺伝子医学別冊
遺伝性腫瘍学入門
遺伝性腫瘍の基礎知識
定価:8,030円 (本体 7,300円+税10%)、B5判、392頁
ISBN978-4-909508-16-4
編集:平沢 晃
   (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科臨床遺伝子医療学教授)
本書は遺伝性腫瘍についてこれから学習や研修を始める方から専門家まで,また医学的知識から社会的課題までを一冊で理解しやすい形でまとめたものです。遺伝性腫瘍は多種にわたり,各論で扱うことができる疾患は限られるため,わが国においてガイドライン・指針類が整備されているものを中心に示しました。さらに遺伝情報を各人が理解し,利活用ができる社会について考えるべく,倫理的・法的・社会的課題(ELSI)などの最新の話題にも触れ,各団体の人材育成と認定制度・連絡会議,情報サイトなどについても紹介しています。(編集者「はじめに」より抜粋)



2021年6月30日発行

A Guide to Genetic Counseling second edition
〔日本語版〕
遺伝カウンセリングガイド


定価:11,000円 (本体 10,000円+税10%)、B5判、556頁
ISBN978-4-909508-13-3
日本語版監訳:
 福島明宗
  (岩手医科大学大学院医学研究科 専門医学領域 臨床遺伝学分野)
 川目 裕
  (東京慈恵会医科大学附属病院 遺伝診療部/
   東北大学東北メディカル・メガバンク機構
   人材育成部門 遺伝子診療支援 遺伝カウンセリング分野)

 山本佳世乃
  (岩手医科大学大学院医学研究科 専門医学領域 臨床遺伝学分野)

本書は多くの認定遺伝カウンセラー養成校においても遺伝カウンセリングに関する基礎テキストとして用いられています「A Guide to Genetic Counseling, second edition」の日本語翻訳版です。
翻訳は全国の認定遺伝カウンセラー養成課程を持つ各大学に分担邦訳していただくとともに、本邦の実情に合わせた解説へのご協力をお願いしここに完成しました。
遺伝カウンセリングをこれから学ぼうとされる学生さん、すでに現場でご活躍の方々にも大変役立つ書籍となっております。

自信をもって遺伝カウンセリングを行うために!!
−信州大学名誉教授 福嶋義光先生 推薦−
国策の一つとなったゲノム医療に求められているのは遺伝カウンセリング(GC)の充実である。GCの真髄は「何を伝えるか」ではなく、「双方向のコミュニケーションをいかに充実させていくか」である。認定遺伝カウンセラー®を養成する大学院修士課程の関係者により翻訳された本書は、わが国の事情も考慮されたものとなっており、遺伝カウンセリングに関わる全ての方にとって必読の書であると言える。




2021年4月25日発行

遺伝子医学MOOK 36号
エピゲノムで新たな解明が進む
「先天性疾患」

定価:5,830円 (本体 5,300円+税10%)、B5判、224頁
ISBN978-4-909508-11-9
編集:
 副島英伸(佐賀大学医学部分子生命科学講座教授)
 秦 健一郎(国立成育医療研究センター研究所周産期病態研究部部長)
本書は,「エピゲノムで新たな解明が進む『先天性疾患』」というタイトルのもと,第一線で活躍されている研究者の方々に執筆いただいた。まず第1章でエピゲノム総論として,DNAメチル化,ヒストン修飾,クロマチンリモデリング因子の基本原理について説明していただいた。第2章では,ゲノム解析技術の進歩とともに飛躍的に発展したエピゲノム解析技術とエピゲノム編集について最先端の手法を紹介していただいた。第3章では,エピゲノム異常を伴う代表的な疾患(インプリンティング疾患,DNAメチル化異常症,メチル化DNA結合タンパク異常症,ヒストン修飾異常症,クロマチンリモデリング因子異常症,その他のエピゲノム異常症)について,それぞれの疾患の専門家に疾患のエピゲノム異常と病態との関連性について解説いただいた。さらに第4章では,近年注目されている環境要因とエピゲノムの観点から,生殖補助医療,エピゲノムの次世代への影響,DOHaD(developmental origins of health and disease)について先端的な研究内容をご紹介いただいた。最後に第5章で,エピゲノムをターゲットとした治療・創薬として,DNAメチル化阻害剤,ヒストンメチル化阻害剤,ヒストンアセチル化制御薬について,臨床応用も含めて解説していただいた。
本書が,先天性疾患を対象としている研究者・医療者のみならず,様々な分野の基礎研究から臨床・創薬応用研究に携わる研究者の方々にとって,疾患エピゲノムをご理解いただくための一助になれば幸いである。(序文より抜粋)



遺伝子医学 42号
(復刊17号)

特集:
環境の影響とその遺伝・DOHaD





遺伝子医学 41号
(復刊16号)

特集:
遺伝子治療研究の最前線

遺伝子医学 40号
(復刊15号)

特集:
IRUD-Beyond:
小型モデル生物および患者iPS細胞を用いた希少・未診断疾患へのアプローチ

遺伝子医学 39号
(復刊14号)

特集:
ゲノム医療における
データベース
−使い方とコツ

遺伝子医学 38号
(復刊13号)

特集:
成人学習理論から学ぶ臨床遺伝教育のこれから





遺伝子医学 37号
(復刊12号)

特集:
新生児マススクリーニングと治療の最前線

遺伝子医学 36号
(復刊11号)

特集:
Common disease解析の最前線

遺伝子医学 35号
(復刊10号)

特集:
着床前診断


遺伝子医学 34号
(復刊9号)

特集:
ゲノム編集医療
−技術開発・治療応用戦略
を中心に





遺伝子医学 33号
(復刊8号)

特集:
Long read sequencer

遺伝子医学 32号
(復刊7号)

特集:
遺伝性疾患治療の
最前線

遺伝子医学 31号
(復刊6号)

特集:
エピゲノム医療

遺伝子医学 30号
(復刊5号)

特集:
遺伝用語を考える





遺伝子医学 29号
(復刊4号)

特集:
未診断疾患イニシアチブ:使命・成果・展望

遺伝子医学 28号
(復刊3号)

特集:
周産期の遺伝医学

遺伝子医学 27号
(復刊2号)

特集:
ゲノム編集と倫理

遺伝子医学 26号
(復刊1号)

特集:
がんゲノム医療





遺伝子医学MOOK別冊
シリーズ:最新遺伝医学研究と遺伝カウンセリング
シリーズ4
最新小児・周産期遺伝医学研究と遺伝カウンセリング
遺伝子医学MOOK別冊
シリーズ:最新遺伝医学研究と遺伝カウンセリング
シリーズ3
最新多因子遺伝性疾患研究と遺伝カウンセリング
遺伝子医学MOOK別冊
シリーズ:最新遺伝医学研究と遺伝カウンセリング
シリーズ2
最新精神・神経遺伝医学研究と遺伝カウンセリング
遺伝子医学MOOK別冊
シリーズ:最新遺伝医学研究と遺伝カウンセリング
シリーズ1
最新遺伝性腫瘍・家族性腫瘍研究と遺伝カウンセリング





遺伝カウンセリングのためのコミュニケーション論
京都大学大学院医学研究科遺伝カウンセラーコース講義
遺伝子医学MOOK別冊
いまさら聞けない
『遺伝医学』


遺伝子医学MOOK別冊
遺伝カウンセリング
ハンドブック
遺伝子医学別冊
これだけは知っておきたい遺伝子医学の基礎知識





生命倫理学を学ぶための副読本
私の生命倫理学ノート
−医療現場における倫理分析の原理と演習−
人間の「いのち」を考える
−人類遺伝学、遺伝臨床、生命倫理学の立場から−
放射線被ばくへの不安を軽減するために
医療従事者のためのカウンセリングハンドブック
遺伝医療と倫理・
法・社会





遺伝子医学MOOK 35号

ミトコンドリアと病気




遺伝子医学MOOK 34号
臨床応用に向けた疾患シーケンス解析
遺伝子医学MOOK 33号
遺伝統計学と疾患ゲノムデータ解析
−病態解明から個別化医療,ゲノム創薬まで−
遺伝子医学MOOK32号
難病研究up-to-date
−臨床病態解析と新たな診断・治療法開発をめざして−
遺伝子医学MOOK31号
がん免疫療法
−What's now and what's next ?−




遺伝子医学MOOK30号
今,着実に実り始めた遺伝子治療
−最新研究と今後の展開
遺伝子医学MOOK29号
オミックスで加速するがんバイオマーカー研究の最新動向
リスク評価,早期診断,治療効果・予後予測を可能にする新しいバイオマーカー
遺伝子医学MOOK28号
ますます臨床利用が進む遺伝子検査
−その現状と今後の展開そして課題−
遺伝子医学MOOK27号
iPS細胞を用いた難病研究
−臨床病態解明と創薬に向けた研究の最新知見




遺伝子医学MOOK25号
エピジェネティクスと病気

遺伝子医学MOOK23号
臨床・創薬利用が見えてきたmicroRNA

遺伝子医学MOOK16号
メタボロミクス:その解析技術と臨床・創薬応用研究の最前線
遺伝子医学MOOK15号
最新RNAと疾患研究
今,注目のリボソームから疾患・創薬応用研究までRNAマシナリーに迫




遺伝子医学MOOK10号
DNAチップ/マイクロアレイ臨床応用の実際



遺伝子医学1〜25号(特集タイトルのみ)

1号 遺伝子医学の最前線
2号 ガンと遺伝子
3号 感染症と遺伝子
4号 臓器移植と遺伝子
5号 医薬品開発と遺伝子
6号 脳と遺伝子
7号 免疫と遺伝子
8号 シグナル伝達と遺伝子
9号 家族性腫瘍と遺伝子
座談会・遺伝子医学と生命倫理
10号 生活習慣病と遺伝子
11号 新世紀医療をめざして-SNPとDNAチップ
12号 新世紀医療をめざしてU−クローンと再生医学−Cell therapyに向かう医学のフロンティア−
13号 新世紀医療をめざしてV−ゲノムサイエンスを加速するバイオインフォマティクス
14号 新世紀医療をめざしてW−プロテオミクスと創薬
15号 新世紀医療をめざしてX−Pharmacogenomics
16号 新展開を見せる心血管病
17号 遺伝子検査の最前線−その最新知見からカウンセリング・インフォームドコンセントまで
18号 Tissue Engineering−幹細胞工学から医療工学へ−
19号 遺伝子複合治療−技術的新展開を見せる遺伝子治療
20号 ポストゲノム時代の造血器腫瘍の分子機序解明と分子標的療法への挑戦
21号 再生医療とDDS−組織再生療法をめざした細胞増殖因子、遺伝子のフロンティア技術
22号 核内受容体と疾患
23号 ここまで解った神経変性疾患の最先端研究−アルツハイマー、パーキンソン病を中心に
24号 Gタンパク質共役受容体と脳機能
座談会・ヒトゲノム解読完了のインパクト
25号 RNA interference 医学への展開−今、RNAiがおもしろい−



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