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待望の新刊 !!
病因解明・新治療法開発・新薬開発に必携 !!
ヒトを中心とした
生理活性ペプチドハンドブック
編 集 : 南野直人(国立循環器病研究センター研究所)
編集協力: 磯山正治(蛋白質研究奨励会)



定 価 : 7,700円 (本体 7,000円+税10%)、545頁
「ヒトを中心とした生理活性ペプチドハンドブック」は、創薬や医学応用の対象として重要な生理活性ペプチドの情報を、網羅的でありながらコンパクトな形でまとめ、医学、薬学、生物学などの若手研究者がペプチド情報を入手する際の手引書となればと考え、企画したものです。医薬品や診断薬などへの応用を念頭としたため,ヒト型の生理活性ペプチド情報を基本とし、必要に応じて実験動物や家畜動物の情報を記載しています。
ペプチドごとに構造、翻訳後修飾、化学式、分子量、単一同位体質量、データベース登録情報といったペプチドの基本情報だけでなく、前駆体構造(模式図)、内存性分子型、遺伝子、受容体、活性・機能、分布・産生細胞、発現・産生調節、血中濃度・疾患、医薬品への応用、立体構造、発見の経緯、参照項目など各項目について詳しく解説しています。
※CD版(PDF)または電子版(PDF)で販売しております
 ・CD版(PDF)販売 → メディカルドゥ直接販売
 ・電子版(PDF)販売 → 丸善雄松堂 ナレッジワーカー
※CD版(PDF)を御覧いただくにはAcrobat Reader バージョン7以降が必要です。
 (Adobeホームページより無料でダウンロードできます)
※なお、冊子版はございません



2023年10月1日発行

遺伝子(ゲノム)医学・医療,研究の推進を支援する
   

遺伝性筋疾患研究の進歩


定価:2,750円 (本体 2,500円+税10%)、A4変型判、172頁
ISBN978-4-909508-25-6
特集コーディネーター:
 杉江和馬 (奈良県立医科大学脳神経内科学教授)
筋疾患は多種多様で,各種筋ジストロフィーや代謝性ミオパチーなどの遺伝性と,自己免疫性筋炎などの非遺伝性に大別されます。遺伝性筋疾患の多くは,希少難治性で厚労省指定難病に認定されています。これまで,その希少性から研究の進展が困難な分野でありましたが,21世紀に入り,状況は様変わりしてきました。遺伝学的研究の飛躍的な発展により,多くの原因遺伝子や分子病態の解明が進んでいます。新たに疾患概念が確立した疾患も見出され,疾患分類は細分化されてきています。また,多くの遺伝性筋疾患で非臨床試験から臨床治験へ進み,臨床現場で実用化されている治療薬も登場し,筋疾患研究を取り巻く環境は大きく変化してきています。本特集において,「新時代」を迎えている遺伝性筋疾患研究のこれまでの歩みとその最前線を読者の方々に実感していただければ幸いです。(巻頭言より)



2023年7月1日発行

遺伝子(ゲノム)医学・医療,研究の推進を支援する
   

統合オミックス解析


定価:2,750円 (本体 2,500円+税10%)、A4変型判、152頁
ISBN978-4-909508-24-9
特集コーディネーター:
 熊坂夏彦
 (国立成育医療研究センターエコチル調査研究部チームリーダー)
 永江玄太
 (東京大学先端科学技術研究センター
  ゲノムサイエンス&メディシン分野特任准教授)
統合オミックス解析は,異なるオミックス・レイヤーを統合することで,生物の分子レベルでの機能をより包括的に理解することを目的としています。本特集号では,著名な研究者や専門家から世界の統合オミックス解析の現状について幅広く紹介いただき,この分野に興味のある読者や実際に統合オミックス解析を行っている研究者に向けて実践的なガイダンスを提供するとともに,生命科学・医学・生物学の研究者・専門家のみならず,統合オミックス解析への初心者や関心をもっている読者にも有益な情報であると考えています。今後,さらに高度で質の高い統合オミックス解析が実践され,生物の分子レベルでの機能が次々と明らかになり,それが医療や創薬につながることを祈っております。(特集コーディネーター巻頭言より抜粋)



2023年4月1日発行

遺伝子(ゲノム)医学・医療,研究の推進を支援する
   

遺伝診療における遺伝学的検査の最前線


定価:2,750円 (本体 2,500円+税10%)、A4変型判、176頁
ISBN978-4-909508-22-5
特集コーディネーター:
 難波栄二
 (医療法人晴顕会大谷病院副院長/
  鳥取大学研究推進機構特任教授)
 要  匡
 (国立成育医療研究センターゲノム医療研究部部長)
 井本逸勢
 (愛知県がんセンター研究所長)
世界的にゲノム医療が推進される中,日本においてもがんゲノム医療,未診断疾患イニシアチブ(IRUD)プロジェクト,さらに全ゲノム解析実行計画が進められています。ゲノム医療はその実践が重要であり,国では遺伝学的検査の保険収載が進められ,その検査体制の充実が図られています。ゲノム医療の推進がさらに加速され,遺伝学的検査が日常診療として実施され,医療全体に恩恵をもたらすことが期待されています。
本特集「遺伝診療における遺伝学的検査の最前線」では,最初に検体検査に関する改正医療法等の経緯と難波班の活動,「指針」について,続いて,遺伝学的検査の保険収載の経緯と現状さらに今後の課題について,日本で最も多くの難病領域の遺伝学的検査を実施されているかずさDNA研究所の現状について,また,難波班で構築した難病領域の遺伝学的検査に関する情報提供体制も紹介しています。さらに,大きな成果を上げているIRUDの現状と今後についてや遺伝学的検査の実施に必要な遺伝カウセリングの実際についても取り上げています。加えて2021年10月に網羅的な遺伝学的検査の一つであるマイクロアレイ染色体検査が保険収載された内容についても解説いただいております。そして,難病領域の遺伝学的検査の先鞭をつけた難聴の遺伝学的検査についても紹介しています。最後に家族性腫瘍の遺伝学的検査,さらにがんゲノム医療におけるGermline findingsの基本的知識と課題について紹介しています。
このように,本特集は,日本の遺伝学的検査の現状について幅広く紹介し,遺伝医療の実践にとても参考になる内容となっております。
また現在,遺伝学的検査を含む遺伝子関連検査のさらなる品質・精度の確保を目指した検討が行われており,さらに質の高い遺伝学的検査の体制が充実し,ゲノム医療がさらに発展することが望まれています。(巻頭言より抜粋)



2023年1月1日発行

遺伝子(ゲノム)医学・医療,研究の推進を支援する
   

日本がリードする神経難病の
ゲノム創薬・遺伝子治療薬開発



定価:2,750円 (本体 2,500円+税10%)、A4変型判、124頁
ISBN978-4-909508-21-8
特集コーディネーター:
 池田真理子
 (藤田医科大学病院臨床遺伝科准教授)
 井本逸勢
 (愛知県がんセンター研究所長)
かつては「不治の病」といわれてきた神経難病に対する治療法開発の進歩は目覚ましいものがあります。遺伝子治療や病態を理解したうえでの分子標的療法やユニークな低分子治療法などが次々と開発され,実用化されています。なかには1歳まで生きることが不可能といわれてきた疾患でも,10年以上も予後が改善したことでむしろ早期発見・早期治療の重要性が増し,新生児スクリーニングが推奨されるようになった疾患もあります。医学の発展がまさにヒトの生活を大きく変える時代となりました。
本特集号では、新進気鋭の,あるいは著名な先駆的研究成果で知られる神経難病領域では欠かすことのできない日本の医学研究者の皆様に原稿をお寄せいただきました。
どの内容も示唆に富み,今後の研究の発展への希望に満ち溢れる内容になっております。



2022年1月31日発行

遺伝子医学別冊
遺伝性腫瘍学入門
遺伝性腫瘍の基礎知識
定価:8,030円 (本体 7,300円+税10%)、B5判、392頁
ISBN978-4-909508-16-4
編集:平沢 晃
   (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科臨床遺伝子医療学教授)
本書は遺伝性腫瘍についてこれから学習や研修を始める方から専門家まで,また医学的知識から社会的課題までを一冊で理解しやすい形でまとめたものです。遺伝性腫瘍は多種にわたり,各論で扱うことができる疾患は限られるため,わが国においてガイドライン・指針類が整備されているものを中心に示しました。さらに遺伝情報を各人が理解し,利活用ができる社会について考えるべく,倫理的・法的・社会的課題(ELSI)などの最新の話題にも触れ,各団体の人材育成と認定制度・連絡会議,情報サイトなどについても紹介しています。(編集者「はじめに」より抜粋)



2021年4月25日発行

遺伝子医学MOOK 36号
エピゲノムで新たな解明が進む
「先天性疾患」

定価:5,830円 (本体 5,300円+税10%)、B5判、224頁
ISBN978-4-909508-11-9
編集:
 副島英伸(佐賀大学医学部分子生命科学講座教授)
 秦 健一郎(国立成育医療研究センター研究所周産期病態研究部部長)
本書は,「エピゲノムで新たな解明が進む『先天性疾患』」というタイトルのもと,第一線で活躍されている研究者の方々に執筆いただいた。まず第1章でエピゲノム総論として,DNAメチル化,ヒストン修飾,クロマチンリモデリング因子の基本原理について説明していただいた。第2章では,ゲノム解析技術の進歩とともに飛躍的に発展したエピゲノム解析技術とエピゲノム編集について最先端の手法を紹介していただいた。第3章では,エピゲノム異常を伴う代表的な疾患(インプリンティング疾患,DNAメチル化異常症,メチル化DNA結合タンパク異常症,ヒストン修飾異常症,クロマチンリモデリング因子異常症,その他のエピゲノム異常症)について,それぞれの疾患の専門家に疾患のエピゲノム異常と病態との関連性について解説いただいた。さらに第4章では,近年注目されている環境要因とエピゲノムの観点から,生殖補助医療,エピゲノムの次世代への影響,DOHaD(developmental origins of health and disease)について先端的な研究内容をご紹介いただいた。最後に第5章で,エピゲノムをターゲットとした治療・創薬として,DNAメチル化阻害剤,ヒストンメチル化阻害剤,ヒストンアセチル化制御薬について,臨床応用も含めて解説していただいた。
本書が,先天性疾患を対象としている研究者・医療者のみならず,様々な分野の基礎研究から臨床・創薬応用研究に携わる研究者の方々にとって,疾患エピゲノムをご理解いただくための一助になれば幸いである。(序文より抜粋)



遺伝子医学 42号
(復刊17号)

特集:
環境の影響とその遺伝・DOHaD





遺伝子医学 41号
(復刊16号)

特集:
遺伝子治療研究の最前線

遺伝子医学 40号
(復刊15号)

特集:
IRUD-Beyond:
小型モデル生物および患者iPS細胞を用いた希少・未診断疾患へのアプローチ

遺伝子医学 39号
(復刊14号)

特集:
ゲノム医療におけるデータベース
-使い方とコツ

遺伝子医学 38号
(復刊13号)

特集:
成人学習理論から学ぶ
臨床遺伝教育のこれから





遺伝子医学 37号
(復刊12号)

特集:
新生児マススクリーニングと治療の最前線

遺伝子医学 36号
(復刊11号)

特集:
Common disease解析の最前線

遺伝子医学 35号
(復刊10号)

特集:
着床前診断


遺伝子医学 34号
(復刊9号)

特集:
ゲノム編集医療
−技術開発・治療応用戦略
を中心に





遺伝子医学 33号
(復刊8号)

特集:
Long read sequencer

遺伝子医学 32号
(復刊7号)

特集:
遺伝性疾患治療の
最前線

遺伝子医学 31号
(復刊6号)

特集:
エピゲノム医療

遺伝子医学 30号
(復刊5号)

特集:
遺伝用語を考える





遺伝子医学 29号
(復刊4号)

特集:
未診断疾患イニシアチブ:使命・成果・展望

遺伝子医学 28号
(復刊3号)

特集:
周産期の遺伝医学

遺伝子医学 27号
(復刊2号)

特集:
ゲノム編集と倫理

遺伝子医学 26号
(復刊1号)

特集:
がんゲノム医療






遺伝子医学MOOK 35号

ミトコンドリアと病気




遺伝子医学MOOK 34号
臨床応用に向けた疾患シーケンス解析
遺伝子医学MOOK 33号
遺伝統計学と疾患ゲノムデータ解析
−病態解明から個別化医療,ゲノム創薬まで−
遺伝子医学MOOK32号
難病研究up-to-date
−臨床病態解析と新たな診断・治療法開発をめざして−
遺伝子医学MOOK31号
がん免疫療法
−What's now and what's next ?−




遺伝子医学MOOK30号
今,着実に実り始めた遺伝子治療
−最新研究と今後の展開
遺伝子医学MOOK29号
オミックスで加速するがんバイオマーカー研究の最新動向
リスク評価,早期診断,治療効果・予後予測を可能にする新しいバイオマーカー
遺伝子医学MOOK27号
iPS細胞を用いた難病研究
−臨床病態解明と創薬に向けた研究の最新知見
遺伝子医学MOOK26号
脳内環境
−維持機構と破綻がもたらす疾患研究




遺伝子医学MOOK25号
エピジェネティクスと病気

遺伝子医学MOOK24号
最新生理活性脂質研究
−実験手法,基礎的知識とその応用−
遺伝子医学MOOK23号
臨床・創薬利用が見えてきたmicroRNA
遺伝子医学MOOK22号
最新疾患モデルと病態解明,創薬応用研究,細胞医薬創製研究の最前線




遺伝子医学MOOK21号
最新ペプチド合成技術とその創薬研究への応用
遺伝子医学MOOK20号
ナノバイオ技術と最新創薬応用研究
遺伝子医学MOOK19号
トランスポートソーム生体膜輸送機構の全体像に迫る
遺伝子医学MOOK18号
創薬研究への
分子イメージング応用




遺伝子医学MOOK17号
事例に学ぶ。
実践、臨床応用研究の進め方
遺伝子医学MOOK16号
メタボロミクス:その解析技術と臨床・創薬応用研究の最前線
遺伝子医学MOOK15号
最新RNAと疾患研究
今、注目のリボソームから疾患・創薬応用研究までRNAマシナリーに迫る
遺伝子医学MOOK14号
次世代創薬テクノロジー
実践:インシリコ創薬の最前線




遺伝子医学MOOK13号
患者までとどいている
再生誘導治療
遺伝子医学MOOK12号
創薬研究者必見!
最新トランスポーター研究2009
遺伝子医学MOOK11号
臨床糖鎖バイオマーカーの開発-糖鎖機能の解明とその応用
遺伝子医学MOOK10号
DNAチップ/マイクロアレイ臨床応用の実際




遺伝子医学MOOK9号
ますます広がる分子イメージング技術
遺伝子医学MOOK8号
ペプチドと創薬

遺伝子医学MOOK7号
最新創薬学2007
−薬物動態学特性の解析は創薬のキーワード−
遺伝子医学MOOK6号
シグナル伝達病を知る




遺伝子医学MOOK5号
ウイルスを用いない
遺伝子導入法の材料、技術、方法論の新たな展開
遺伝子医学MOOK4号
RNAと創薬
遺伝子医学MOOK3号
糖鎖と病気
遺伝子医学MOOK2号
疾患プロテオミクスの
最前線




脳内環境辞典




遺伝子医学MOOK別冊
次世代ペプチド医薬創製
遺伝子医学MOOK別冊
細胞の3次元組織化
−その最先端技術と材料技術
これ一冊で再生医療の
すべてがわかる

自然治癒力を介して病気を治す。
体にやさしい医療
「再生医療」
遺伝子医学MOOK別冊
細胞死研究の今
−疾患との関わり,創薬に向けてのアプローチ




遺伝子医学MOOK別冊
ここまで広がる
ドラッグ徐放技術の最前線
創薬研究シリーズ
遺伝子医学MOOK別冊

最新創薬インフォマティクス活用マニュアル
遺伝子医学MOOK別冊
ペプチド・タンパク性医薬品の新規DDS製剤の開発と応用
遺伝子医学MOOK別冊
はじめての
臨床応用研究




遺伝子医学MOOK別冊
創薬技術の革新:
マイクロドーズからPET分子イメージングへの新展開
遺伝子医学MOOK別冊
薬物の消化管吸収予測研究の最前線
遺伝子医学MOOK別冊
ますます重要になる
細胞周辺環境(細胞ニッチ)の最新科学技術
遺伝子医学MOOK別冊
絵で見てわかる
ナノDDS




遺伝子医学MOOK別冊
図・写真で観る
タンパク構造・機能解析実験実践ガイド
遺伝子医学MOOK別冊
バイオ・創薬アウトソーシング企業ガイド2006-07
遺伝子医学別冊
ドラッグデリバリーシステム
DDS技術の新たな展開とその活用法
遺伝子医学別冊
これだけは知っておきたい
遺伝子医学の基礎知識



遺伝子医学1〜25号(特集タイトルのみ)

1号 遺伝子医学の最前線
2号 ガンと遺伝子
3号 感染症と遺伝子
4号 臓器移植と遺伝子
5号 医薬品開発と遺伝子
6号 脳と遺伝子
7号 免疫と遺伝子
8号 シグナル伝達と遺伝子
9号 家族性腫瘍と遺伝子
座談会・遺伝子医学と生命倫理
10号 生活習慣病と遺伝子
11号 新世紀医療をめざして-SNPとDNAチップ
12号 新世紀医療をめざしてU−クローンと再生医学−Cell therapyに向かう医学のフロンティア−
13号 新世紀医療をめざしてV−ゲノムサイエンスを加速するバイオインフォマティクス
14号 新世紀医療をめざしてW−プロテオミクスと創薬
15号 新世紀医療をめざしてX−Pharmacogenomics
16号 新展開を見せる心血管病
17号 遺伝子検査の最前線−その最新知見からカウンセリング・インフォームドコンセントまで
18号 Tissue Engineering−幹細胞工学から医療工学へ−
19号 遺伝子複合治療−技術的新展開を見せる遺伝子治療
20号 ポストゲノム時代の造血器腫瘍の分子機序解明と分子標的療法への挑戦
21号 再生医療とDDS−組織再生療法をめざした細胞増殖因子、遺伝子のフロンティア技術
22号 核内受容体と疾患
23号 ここまで解った神経変性疾患の最先端研究−アルツハイマー、パーキンソン病を中心に
24号 Gタンパク質共役受容体と脳機能
座談会・ヒトゲノム解読完了のインパクト
25号 RNA interference 医学への展開−今、RNAiがおもしろい−



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