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RNAと創薬
 (ISBN4-944157-34-7)

 
編集:中村義一(東京大学医科学研究所遺伝子動態分野教授) 
定価:5,400円(本体 5,000円+税)、B5判、236頁
2006年1月31日発行

本書は、現在最も注目を集めている研究分野である「RNA」において、新たな医薬品の創成に着眼し、編集・編纂された最新RNA教書です。
RNAの研究を臨床へと応用する試みは現在、多くの成果を挙げております。近年、海外ではRNA医薬品の開発の実現化も達成されました。
本書は、今後ますますその研究発展が期待されるRNAをマテリアル、ターゲットとして捉え、RNA創薬に関心を持っておられる全ての研究者の方々にご利用いただけるよう、企画編集されております。

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本書籍は、記事1本単位での販売はしておりません。

内容目次
●序文 (中村義一)
●概論:RNA科学 (中村義一) 要旨なし
● 第1章 創薬ツールとしてのRNA
1.アプタマー創薬
1) アプタマー工学 (大内将司)
2) RNA抗体としてのポテンシャル (中村義一)
3) 抗HCV,抗HIVアプタマー (西川 諭・楳原琢哉)
4) アプタマーによるシグナル伝達の阻害と制癌戦略 (平尾一郎)
5) Aptamer Therapeutics (David J. Fontana・David E. Epstein・Charles Wilson)
6) RNAアプタマーの特許状況および開発動向 (河瀬博之)
2.RNAi創薬
1) RNAiの分子メカニズム (九十九裕子・Lalith Gunawardane・塩見美喜子)
2) miRNAによる高次機能調節 (齋藤都暁・塩見春彦)
3) microRNAの機能と疾患 (神津知子)
4) 神経変性疾患 (横田隆徳)
5) 膀胱癌 (湯浅 健・野河正輝・木村晋也・前川 平)
6) 癌の全身性転移に対する新規治療戦略:アテロコラーゲンDDSによるsiRNAを用いたヒト前立腺癌骨転移モデルの効果的抑制 (落谷孝広)
7) RecQヘリカーゼを標的とした制癌剤治療 (高木基樹・佐藤あゆみ・嶋本 顕・古市泰宏)
8) 血管内皮増殖因子(vascular endothelial growth factor:VEGF)を分子標的としたsiRNA治療薬の開発 (武井佳史)
9) RNAi医薬の現状と今後の展望(臨床研究, パテント, 海外の研究動向など)  (野沢 厳)
3.RNA工学プラットフォーム
1) アンチセンスRNAテクノロジー(歴史的経緯,臨床研究,パテント,海外の研究動向など) (舩渡忠男・高橋美奈子)
2) RNA医薬品の化学修飾 (関根光雄)
3) リボザイム・テクノロジー (大内将司)
4) 生体内RNAプロセシング(RNase P/tRNase ZL誘導型ガイドRNAテクノロジー) (黒崎直子・羽生勇一郎・高久 洋)
5) shRNA発現ユニットを搭載したウイルスベクターの現状 (水谷壮利・原口 健・伊庭英夫)
6) 非ウイルス系デリバリーシステム (中西真人)
●第2章 創薬ターゲットとしてのRNA
1.RNAスプライシング異常と疾患 (片岡直行)
2.リボソーム構造と創薬 (内海利男)
3.mRNA品質管理と創薬 (稲田利文)
4.翻訳開始因子(elF)の異常による癌化と創薬 (望月潔隆・小黒明広・中村義一)
●第3章 未知なるRNAと創薬の地平
1.創薬科学におけるnon-coding RNAの可能性 (影山裕二)
2.RNPアーキテクチャー (井上 丹)
●資料  用語解説一覧
       参考ホームページ一覧
●索引



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