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薬物の消化管吸収予測研究の最前線

監修: 杉山雄一
 (東京大学大学院薬学系研究科分子薬物動態学教室教授)
(ISBN978-4-944157-81-5)


編集: 山下伸二 (摂南大学薬学部薬剤学研究室教授)
森下真莉子 (星薬科大学薬剤学教室准教授)
定価: 本体 3,000円+税、B5判、140頁
2010年3月20日発行
「薬物消化管吸収」 の研究は,近年,消化管の代謝酵素や,排出トランスポーターの役割が明らかになってくるにつれ,飛躍的に進んできています。
経口用の医薬品の開発段階において,候補化合物のバイオアベイラビリティが低いのは,薬物の吸収性の低さに起因するのか,あるいは消化管・肝臓の初回通過代謝・排泄や,消化管でのトランスポーターによる排出に起因するのかを知ることは創薬研究において非常に重要です。
本書は,製薬企業における研究者(薬物動態,製剤,DDS,医薬品化学,薬理,臨床開発),大学において創薬動態・製剤に関わる基礎・実用研究をめざしておられる研究者,トランスレーショナルリサーチに従事されている薬学・医学・工学の研究者,病院薬剤師の方々を対象に,本領域の最先端で活躍中のアカデミア・企業のエキスパートの先生方にご執筆いただいております。

本書籍をご購入の場合は ……………… 1冊 本体 3,000円+税
内容目次の ▼要旨 をクリックしますと、要旨を読むことができます。

内容目次
●序文  (杉山雄一)
●第1章 消化管吸収の概論
 1. 消化管吸収機構の基礎(消化管膜の構造,吸収機構,速度論)
  (森下真莉子)
 2. バイオアベイラビリティを決定する要因と変動要因
  (山下伸二)
●第2章 Ex vivo によるBA予測
 1. In silico によるバイオアベイラビリティの予測
  (山下富義)
 2. In vitro データからの吸収性予測
 1) Caco-2 細胞の利用
  (片岡 誠・山下伸二)
 2) 受動拡散による消化管膜透過の理論と PAMPA の有用性
  (菅野清彦・鈴木恭介)
●第3章 In vivo 動物試験からのBA予測 (動物種差を乗り越えられるか?)
 1. バイオアベイラビリティ予測における問題点
  (加藤基浩)
 2. サルを用いたヒト吸収性予測 : サルの消化管吸収性の種差とヒト予測上の留意点
  (高橋雅行)
●第4章 消化管吸収におけるトランスポーターと代謝酵素の役割
 1. 薬物の吸収に関わる消化管トランスポーター
  (玉井郁巳)
 2. 消化管における薬物代謝
  (加藤基浩)
 3. CYP3A4とP-gp,BCRPの相互作用の予測
  (楠原洋之)
 4. 製剤添加物を用いてヒトの薬物バイオアベイラビリティを上げられるのか?
  (森下真莉子)
●第5章 医薬品の消化管吸収に関連したFDAガイダンス
 1. 薬物間相互作用ガイダンス
  (橘 達彦・加藤基浩・杉山雄一)
 2. BCSとBDDCS
  (高木敏英・山下伸二)
● Appendix (加藤基浩)
● 索引

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