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(ISBN978-4-944157-99-0)

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監修: |
盛生倫夫(広島大学名誉教授/中国労災病院長) |
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定価: |
3,080円(本体 2,800円+税10%)、B5判、104頁
1997年11月20日発行 |
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第3回日本静脈麻酔Infusion Technology研究会(1996年)で行われた、パネルディスカッション「本邦におけるプロポフォール麻酔の臨床適応」の内容に大幅な加筆を加えるとともに、特別講演「麻酔状態のモニター」(当時米国の静脈麻酔学会会長
Dr. Peter S. A. Glass)の内容、さらにはその後のプロポフォールの使用経験や市販後の印象などを「私のプロポフォール使用経験」と題してまとめています。
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<内容目次> |
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序文 (盛生倫夫) |
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本邦におけるプロポフォール麻酔の臨床適応
(与五沢利夫[司会]・尾崎 眞・新宮 興・坂井哲博・真下 節・中尾正和) |
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麻酔状態のモニター (Peter S. A. Glass)
・Q&A |
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私のプロポフォール使用経験
・市販後の印象を中心に (新宮 興)
・麻酔管理のポイント (中尾正和)
・インターネット上のプロポフォール検索 (尾崎 眞)
・高頻度ジェット換気法による咽頭微細手術の麻酔 (七松恭子)
・プロポフォールにケタミンを併用する実験的、臨床的理由 (坂井哲博) |
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