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今,着実に実り始めた遺伝子治療
 - 最新研究と今後の展開

編集: 金田安史
(大阪大学大学院医学系研究科遺伝子治療学教授
 日本遺伝子細胞治療学会理事長)
(ISBN978-4-944157-60-0)

定価: 5,778円 (本体 5,350円+税)、B5判、308頁
2016年6月20日発行
わが国においても遺伝子治療の企業治験や医師主導治験がようやく増えて,がんや循環器疾患で有望な遺伝子治療法が育ってきています。審査制度の迅速化が各国で進むとともに,わが国でも質の高い治験を行う体制が築かれつつあります。特に,再生医療等製品の早期承認制度が承認され,遺伝子治療製品もその対象となり,早期の実用化が図れる道が開かれました。今後,遺伝子治療の医療への貢献はますます大きくなり,企業の参画も期待できる状況となっています。本書はその最新研究と今後の展開をまとめた一書です。

本書籍をご購入の場合は ……………… 1冊 5,778円 (税込)
内容目次の ▼要旨 をクリックしますと、要旨を読むことができます。

内容目次
序文  (金田安史)
●第1章 遺伝子治療の現状
 1. 遺伝子治療の復活:世界の現状
  (小澤敬也)
 2. 日本の遺伝子治療
  (谷 憲三朗)
●第2章 遺伝子治療革新技術
 1. ゲノム編集法を利用した遺伝子修復治療
  (三谷幸之介)
 2. 次世代がん治療用HSV-1の開発
  (岩井美和子・藤堂具紀)
 3. 標的化アデノウイルスベクターの開発
  (
町谷充洋・水口裕之
 4. アデノウイルスベクターによる遺伝子発現制御技術
 (鈴木まりこ・近藤小貴・鐘ヶ江裕美)
 5. レンチウイルスベクター
  (島田 隆)
 6. AAVベクターの現状と問題点の克服に向けて
- AAV Barcode-Seq解析法を用いた新たな取り組み -
  (足立 圭・中井浩之)
 7. センダイウイルスベクター
  (井上 誠)
 8. ワクシニアウイルス
  (中村貴史)
 9. 悪性腫瘍に対するコクサッキーウイルス療法開発の現況
  (宮本将平・小原洋志・谷 憲三朗)
10. HVJエンベロープベクター
  (金田安史)
11. 高分子ナノミセルを用いた生体へのin vivo mRNAデリバリー
  (内田智士・位髙啓史・片岡一則)
12. 化学的アプローチを駆使した核酸医薬の最前線
  (小比賀 聡・中川 治)
●第3章 単一遺伝子の異常による遺伝性疾患と遺伝子治療
 1. ライソゾーム蓄積症とペルオキシゾーム病
  (大橋十也)
 2. 慢性肉芽腫症
  (小野寺雅史)
 3. 先天性免疫不全症 (ADA欠損症,X-SCID,WAS)
  (大津 真
 4. 遺伝性網膜疾患
 (池田康博)
 5. 表皮水疱症に対する遺伝子治療の現状と展望
  (玉井克人)
 6. デュシェンヌ型筋ジストロフィー
  (岡田尚巳・武田伸一)
 7. 血友病に対する遺伝子治療の現状と展望
  (水上浩明)
 8. HGF遺伝子を用いたリンパ浮腫に対するリンパ管新生療法
  (齊藤幸裕)
●第4章 がんと遺伝子治療
 1. 臨床の現場に近づいた前立腺がん遺伝子治療の現状と今後の展開
  (那須保友)
 2. ナノパーティクルを用いた脳腫瘍治療
  (大岡史治・夏目敦至・若林俊彦)
 3. 悪性グリオーマに対するウイルス療法
  (伊藤博崇・藤堂具紀
 4. 食道がんに対する放射線併用アデノウイルス療法の臨床開発
 (藤原俊義・田澤 大・香川俊輔・白川靖博)
 5. TCR改変T細胞による食道がん治療
  (池田裕明・珠玖 洋)
 6. Oncolytic Adenovirusによる消化器がん治療
  (佐藤みずほ・山本正人)
 7. 悪性中皮腫に対する遺伝子治療の現状
  (田川雅敏)
 8. 白血病 / リンパ腫に対するCAR-T遺伝子治療
  (小澤敬也)
 9. Lung cancer gene therapy using armed-type oncolytic adenovirus
  (A-Rum Yoon
Jinwoo HongChae-Ok Yun)
●第5章 神経疾患と遺伝子治療
 1. Parkinson病
  (村松慎一)
 2. Aβ分解酵素ネプリライシンによるアルツハイマー病の遺伝子治療
  (永田健一・西道隆臣)
 3. 筋萎縮性側索硬化症
- 孤発性ALSモデルマウスを用いたALSの遺伝子治療法開発 -
  (山下雄也・郭  伸
●第6章 循環器疾患/感染症と遺伝子治療
 1. 心不全の遺伝子治療
  (谷山義明・眞田文博・村津 淳・楽木宏実・森下竜一)
 2. 末梢血管病変に対する遺伝子治療
  (松田大介・松本拓也・米満吉和・前原喜彦)
 3. 結核
  (岡田全司
●第7章 遺伝子治療におけるレギュラトリーサイエンス
 1. 遺伝子治療関連規制
  (久米晃啓)
 2. 遺伝子治療の審査体制と海外動向
  (山口照英・内田恵理子)
●索引

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