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最新ペプチド合成技術とその創薬研究への応用

編  集木曽良明 (長浜バイオ大学ペプチド科学研究室客員教授) (ISBN978-4-944157-51-8)
編集協力向井秀仁 (長浜バイオ大学ペプチド科学研究室准教授)

定価: 5,760円 (本体 5,333円+税)、B5判、316頁
2012年3月31日発行
近年の生命科学と創薬科学の進歩に基づいて登場した多数のペプチド性医薬品は生理学的、病理学的に理論通りの薬理作用を示すことから医療の現場に劇的な影響を与えており、高純度でかつ大量のペプチドを合成するための方法論が必要になっています。
本書はこのような時期に、ペプチド合成と創薬研究のマイルストーンとしてペプチド合成の基本と新技術から創薬研究への展開までの広範囲にわたる内容を日本における第一線のペプチド研究者、さらには海外の最先端ペプチド合成研究グループからも執筆いただき、さらなる画期的なペプチド合成法の開発とその創薬研究への応用ならびにペプチド医薬品の開発へとつながることを期待して企画されております。(序章より抜粋)

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内容目次の ▼要旨 をクリックしますと、要旨を読むことができます。

内容目次
序章ペプチド合成と創薬のマイルストーン  (木曽良明)
   要旨なし
●第1章 ペプチド合成の基本と新技術
 1. The Fundamentals of Fmoc Solid Phase Peptide Synthesis
日本語タイトルFmac型固相ペプチド合成の基礎
  (Muriel Amblard
Hiroshi Enomoto・Gilles SubraJean-Alain FehrentzJean Martinez)
 2. O-アシルイソペプチドの合成
  (相馬洋平木曽良明)
 3. グリーンケミストリーを志向した水中ペプチド合成法の開発
  (北條恵子)
 4. AJIPHASE®:長鎖脂肪族アンカーを利用した新規な効率的液相ペプチド合成法の開発と応用
  (高橋大輔)
 5. 疎水性タグを用いた液相ペプチド合成による分子変換アプローチ
  (千葉一裕)
●第2章 ライゲーション法によるペプチド・糖タンパクの合成と創薬への応用
 1. α-ケト酸とヒドロキシアミンの化学選択的なライゲーション反応によるペプチド合成
  (鳴海哲夫Jeffrey W. Bode)
 2. システイン残基におけるS-ペプチド体を利用するペプチドライゲーション法の開発
  (川上 徹・相本三郎)
 3. Medicinal chemistry applied to the protein molecule
- total protein synthesis by native chemical ligation of synthetic peptides

日本語タイトルNative Chemical Ligation によるタンパク質全合成
  (
相馬洋平Stephen B.H. Kent
 4. 無保護のペプチド鎖を原料とした新規ペプチドチオエステル化反応の開発
  (岡本 亮・梶原康宏)
 5. 疎水性糖タンパク質の化学-酵素合成
  (北條裕信)
 6. 天然糖鎖とペプチドの複合化技術
  (稲津敏行)
●第3章 特殊ペプチドの合成と創薬研究への展開
 1. 海綿から得られた異常アミノ酸含有ペプチドの合成研究
  (今野博行)
 2. 海洋細菌が産生するセリンプロテアーゼ阻害剤マリノスタチンの構造と機能
  (西内祐二)
 3. 生物活性天然有機化合物環状デプシペプチド(-)-アプラトキシンAの全合成,固相合成,類縁体合成
 (土井隆行)
 4. 特殊ペプチド創薬の現在と展望
 (伊藤悠美後藤佑樹菅 裕明)
 5. 直接発酵法によるジペプチド合成
 (田畑和彦)
 6. 細菌由来ペプチドによる自然免疫活性化
 (深瀬浩一藤本ゆかり)
●第4章 プロテアーゼ阻害剤の合成と創薬研究
 1. 抗SARS薬創製をめざしたプロテアーゼ阻害剤の設計と合成
  (赤路健一)
 2. アルツハイマー病治療薬をめざしたBACE1阻害剤の設計と合成
  (濵田芳男木曽良明)
 3. Diphenyl 1-peptidylaminoalkanephosphonate ester 型阻害剤を利用するセリンプロテアーゼの機能改変 - 簡単なコンピュータケミストリーによる分子設計の支援 -
  (小野 慎梅嵜(多田)雅人)
●第5章 細胞内輸送ペプチドの合成と創薬
 1. 刺激応答型アミノ酸の開発と生命科学分野への応用
  (重永 章山本 純大高 章)
 2. 膜透過性アルギニンペプチドの設計と合成
  (中瀬生彦田中 弦二木史朗)
 3. 細胞膜透過ペプチドを応用した医療技術展開へのアプローチ
  (近藤英作中島喜一郎)
 4. 免疫反応を逃れるナノキャリア「ラクトソーム」の開発
  (木村俊作)
●第6章 ペプチドの立体構造と機能解析
 1. グルタチオン誘導体を用いたジスルフィド結合含有タンパク質の立体構造形成の促進
  (奥村正樹
日高雄二)
 2. ペプチド折り紙:金属医薬品への可能性
  (石田 斉)
 3. α,α-ジ置換アミノ酸の設計・合成とそのペプチドの二次構造解析・機能化
  (大庭 誠田中正一)
 4. 固体NMRおよびESRによるアミロイドβの立体構造解析と毒性ターン構造特異抗体の開発
  (村上一馬増田裕一入江一浩)
 5. コラーゲン三重らせんペプチドのデザイン,合成と応用
  (小出隆規)
 6. 創薬研究のためのペプチドを用いた細胞接着性足場材料の設計
  (平野義明)
●第7章 ペプチドライブラリーから創薬をめざす
 1. 設計ペプチドライブラリーを利用するタンパク質・細胞分析チップ
  (三原久和)
 2. インビトロからインビボへの連続スクリーニングを可能にする新規ペプチド探索法
  (宍戸昌彦
福田隆之)
 3. 次世代抗体医薬(マイクロ抗体):立体構造規制ペプチドライブラリーを用いた分子標的ペプチドの創出
  (藤井郁雄)
 4. ラミニンペプチドライブラリーを利用した受容体特異的リガンドの探索
  (片桐文彦野水基義)
●第8章 ペプチドリガンドの合成と創薬研究
 1. 環状ジペプチド型抗がん剤の創薬研究とケミカルバイオロジー展開
  (山崎有理林 良雄)
 2. 多価結合型GPCRリガンドの合成と癌細胞イメージングへの応用
  (野村 渉田中智博相川春夫玉村啓和)
 3. ペプチド性GPCRリガンドの高効率構造活性相関解析研究
  (野瀬 健下東康幸)
 4. EGFレセプターの構造生物学と二量化阻害を戦略とする阻害薬の創製
  (齋藤一樹)
 5. オピオイド:アゴニスト,アンタゴニストの医薬品開発に向けた戦略
  (岡田芳男津田裕子)
 6. クリプタイド:タンパク質に隠された新しい生理活性ペプチド
- その発見と存在意義および効率的スクリーニング -
  (向井秀仁木曽良明)
●索引

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